【知ると楽しくなる!】キャプテンアメリカ 見つけると何倍も楽しくなる小ネタ&伏線!part3 キャプテンアメリカ初めての任務
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回も映画【キャプテンアメリカ】の中に登場する気付くと何倍も楽しくなる伏線を紹介していこうと思います!第三弾です!
目次
キャプテンアメリカ最初の任務は実験室に潜り込んだヒドラを捕まえることでした。
そのヒドラのエージェントがアースキン博士を銃殺した為超人血清を作れる人がいなくなりました。そして、今後のスーパーソルジャー計画が困難へと陥りました。
ヒドラのエージェントを追いかけるシーンで車の扉を盾にする場面でその車の扉には大きな星印がついていました。これはキャプテンアメリカがヴィブラニウムの盾を使って戦うことを連想させているのでしょう。
ハイルヒドラ
ハイルヒドラとはヒドラのエージェントである者の掛け声、忠誠心を誓うものです。敵に捕まった時に忠誠心が強いヒドラは毒薬を噛んで自殺をします。それほど忠誠心が強いのです。スパイとして潜入したときにハイルヒドラと耳元でささやくことにより「あ!お前同業者かよ!」と、なるのです!今後よく登場するセリフなので耳に残るでしょう。
ヒドラの化学兵器とトニーのリパルサーこの2つに「何の共通点があるねん!」「そもそも時代ちゃうやん!」と思うかもしれません。しかし、この2つの音声をよく聞いてみるととても似てるのです。恐らくトニーのリパルサーは父であるハワードの技術を使ったのではと思われます。ヒドラとキャプテンアメリカの戦いの後S.H.I.E.L.D.側にテッセラクト(スペースストーン)が手元にあるのでおかしくない話です。
いかがでしょうか!第3弾まできましたが次回も引き続き伏線について触れていこうと思います!
最後まで閲覧ありがとうございました!