【知ると楽しくなる!】キャプテンアメリカ 映画に出てくる用語用語特集part2
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回は映画【キャプテンアメリカ】にいくつか出てくる意味を知らないと分からない言葉、専門用語について触れていこうと思います!第二弾でございます!
第二弾は今作に出てきたキーアイテムを紹介していこうと思います。
目次
超人血清
アースキン博士が開発した細胞を活性化させ肉体を強化する注射でペギー曰く「代謝が一般男性の4倍」らしい。一般男性の一日あたりの代謝は1200kcalで単純計算で4800kcalらしいです。そう考えると摂取量もめちゃくちゃ必要になりますね!
レッドスカルも超人血清を打ち強化されるが未完成品でキャプテンアメリカが誕生して間もなくアースキン博士はヒドラのエージェントに暗殺されてしまい超人血清を作れるものがいなくなりました。そこで現代ではブルースバナーはキャプテンアメリカに魅力を持ち自らも超人血清の実験をするも失敗してしまい超人ハルクへとなりました。
テッセラクトとは四次元キューブと言い今後最重要アイテムであるインフィニティストーンの1つで宇宙の品物で、別名スペースストーンと呼ばれています。レッドスカル率いるヒドラが悪用していました。テッセラクトを使用した兵器などが数多く開発され一気に優勢へとなるほどでした。
ヴィブラニウム
ヴィブラニウムとはハワード曰く「鋼鉄より硬くて軽い。振動を完全に吸収する。希少な金属で、地球上にはそれしかない。」とここから察するに地球最強の盾と言えるでしょう。かなり後になりますが映画ブラックパンサーにも登場しますがヴィブラニウムはブラックパンサーの舞台であるワカンダで取れる鉱石となっておりヴィブラニウムで発展した民族の話です。この話は後日するのでお楽しみに!
いかがでしょうか、今回は今作に登場し今後も物語の鍵となるものばかりでした。
次回も引き続き紹介していこうと思います。
最後まで閲覧ありがとうございました!