【知ると楽しくなる！】キャプテンアメリカ 見つけると何倍も楽しくなる小ネタ＆伏線！part2

　こんにちは、こんばんは！マーベル布教させ隊のコロンキです！
今回も映画【キャプテンアメリカ】の中に登場する気付くと何倍も楽しくなる伏線を紹介していこうと思います！第二弾です！

目次

• 本当のパートナー
• アーニムゾラ初登場のシーン
• スティーブとバナー

本当のパートナー

始まって30分頃にスーパーソルジャー計画の場所へ行く途中スティーブとペギーが会話するシーンがあり、そこでペギーは「ダンスの経験は？」と聞きロジャースは怖くて誘えないから本当のパートナーができるまで待つというシーンがあります。その後1時間15分ごろにスティーブとバッキ―の会話しているシーンがありますがペギーは本当のパートナーを待っているということからこの時点でペギーはスティーブのことを思うようになったのでしょう。

アーニムゾラ初登場のシーン

アーニムゾラはヒドラの技術開発者で初登場が開始17分頃です。この時はヨハン・シュミットとの会話のシーンで顔がドアップで映っていますコミック版では現代のヴィランとして登場し彼の肉体はなくロボットの腹部にアーニムゾラの顔が映し出されている。

もしかすると今後のマーベル映画に登場するかも!?

スティーブとバナー

スティーブとバナーの共通点。それは2人とも超人血清というところにあり、超人血清を打つシーンでスティーブが大きく目を見開くシーンがあります。これと同様にインクレディブルハルクでも似たようなシーンがあり変身する寸前も目を見開くシーンがありました。成功失敗はあるが同じ超人血清を打つことから似たようなシーンがあると思われます。

いかがでしょうか！キャプテンアメリカの伏線part2でした！

次回からやっとキャプテンアメリカになりますね！

引き続き伏線について紹介していこうと思います！

最後まで閲覧ありがとうございました！