【知ると映画が楽しくなる！】キャプテンアメリカ 映画に出てくる用語特集part1
こんにちは、こんばんは！マーベル布教させ隊のコロンキです！
今回は映画【キャプテンアメリカ】にいくつか出てくる意味を知らないと分からない言葉、専門用語について触れていこうと思います！
目次
SSRは少し前にも紹介しましたが、「アイアンマン」や「インクレディブルハルク」の部隊である現代にも登場したS.H.I.E.L.D.（戦略国土調停補強配備局）で、先程の2つの映画にも登場しました。
戦時中はSSRと呼ばれており戦略化学予備軍のことを指し、前回キャプテンアメリカの際も登場した「ペキー・カーター」、「ハワード・スターク」、「チェスター・フィリップス」を中心としたメンバーでされましたS.H.I.E.L.D.が設立されました。
スーパーソルジャー計画
キャプテンアメリカことスティーブ・ロジャースが小さな体のときに研究所で超人血清により大きく強い体になりキャプテンアメリカへとなりました。この効果は常人の運動神経を遥かに超え持久力、力、戦闘力、動体視力など様々な能力がかなり上昇します。やけ酒をするスティーブですが体内の細胞までも活性している為酔うことがないそうです。これと同じ実験を今回の映画のヴィランであるレッドスカルことヨハン・シュミットも行っている為超人同士の対決となりましたね！
ハウリング・コマンドーズとはキャプテンアメリカ率いるSSRの数人で構成されたヒドラ壊滅部隊のことで主なメンバーとして前回まで紹介してきた「バッキ―・バーンズ」「ティモシー・デューガン」「ゲイブ・ジョーンズ」「ジム・モリタ」「ジェームズ・モントゴメリー・ファルスワース」「ジャック・デルニエ」などで現代にも残る英雄として讃えられています（映画の中の話です。フィクションです）
いかがでしょうか！次回も引き続き用語について触れていこうと思います！
最後まで閲覧ありがとうございました！
