【ネタバレ注意❕】アベンジャーズの小ネタ・伏線徹底解説❕part2
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回は過去5作のキャラが集合するアベンジャーズについて触れていこうと思います!本日からネタバレ注意の小ネタ・伏線について書いていきます!
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現在ラインのオープンチャットという機能で「マーベル布教させ隊」って検索してもらうと出てきますのでもし気になる方がいたら参加してください!
マーベルについてのんびりお話しましょう!
目次
- トニー登場シーン
- ロキの話し相手
- スーパーソルジャー計画
トニー登場シーン
トニーがアベンジャーズに登場したシーンではスタークインダストリーズのてっぺんに堂々と掲げられたSTARKの文字をライトアップされていましたが動力源としてアークリアクターが使われています。アークリアクターはトニーがテロリストに襲撃されたときに爆弾の破片が心臓に達しないようにするするためにアークリアクターの磁場で引き離すために使われています。また、アイアンマンの動力源として使用されていて映画【アイアンマン2】で新しくなったために新型クリーンエネルギーとしてスタークタワーの文字を照らしているのでしょう。
そして、コールソンから資料をもらいスペースストーンを見て何か考えているシーンがありましたがこれは恐らく映画【アイアンマン2】でニック・フューリーから貰った資料の中にスペースストーンが映っていたことから何か閃いたんだと考えられます。
ロキの話し相手
トニーが登場しその後ロキが何者かと会話するシーンに切り替わります。では、誰と話していたのか。その相手は【ジ・アザー】というヴィランでこれからアベンジャーズとロキ率いるチタウリの集団でニューヨーク決戦が始まります。そのチタウリのボスがジ・アザーで特徴としてどこかチタウリと近い顔立ちで黒いローブで口元しか見えずどこか不気味なヴィランです。アベンジャーズの他にも今後「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に登場します。
スーパーソルジャー計画
「スーパーソルジャー計画」それは若き頃のスティーブが非検体となってキャプテンアメリカが誕生した実験のことでハルクであるブルース・バナーが自らを実験体にして超人血清を打ちました。失敗に終わり超人ハルクになってしまいました。そんな超人血清を打った2人の初対面は初々しく今後戦っていく仲間とは思えないぎこちない会話となっていました。私コロンキはこのアベンジャーズで印象的なイメージでした。
次回も引き続きアベンジャーズの小ネタ・伏線について書いていこうと思います!
気長に見ていただけたらと思ってます!
最後まで閲覧ありがとうございました!