【ネタバレ注意❕】アベンジャーズの小ネタ・伏線徹底解説❕part3
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回は過去5作のキャラが集合するアベンジャーズについて触れていこうと思います!本日からネタバレ注意の小ネタ・伏線について書いていきます!
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マーベルについてのんびりお話しましょう!
目次
- BIG 3
- 兄弟の戦い
- 全人類を照らし温めるため
BIG3というのは「アイアンマン」「ソー」「キャプテンアメリカ」の3人でアベンジャーズの主軸になる存在でこれから登場する強大な敵と戦うにも3人は欠かせない存在とないます。そんな3人の初対面はこの時です。アイアンマンとソーはロキを巡って戦うことになります。ソーの得意技である雷を落とす攻撃をアイアンマンは直接受け大ダメージを受けます。このシーンを覚えていてください。この時はまさかの伏線になるとだれも思っていなかったでしょう。そして、その後にキャプテンアメリカが乱入しソーと戦うことになります。そして地上最強の鉱石であるヴィブラニウムの盾とソーのムジョルニア、矛と盾の戦いもあり、これも伏線になります。この戦いは歴史に残る熱い戦いになった印象です。
兄弟の戦い
アベンジャーズはマイティソーに引き続いてソーとロキの兄弟対決となっています。
そしてスペースストーンの力を使って地球にやってきたロキと兄のソーの兄弟対決でもありアベンジャーズとして初めての戦いとなっています。
全人類を照らし温めるため
ロキがシールドに捕まりニックと会話するシーンの中で「無限のパワーを何に使う?人類を照らし温めるためか?」というシーンがあります。これは映画の冒頭アイアンマンの登場シーンにクリーンエネルギーを使ってスタークタワーをライトアップさせているシーンを馬鹿にするような言い方でした。しかし、馬鹿にするだけでなくトニーとロキは考えが似ている一面もあり、塔の上に自分の功績を讃えたいんでしょう。そのことからロキの一言が生まれました。
最後まで閲覧ありがとうございました!
次回も引き続き小ネタ・伏線について書いていこうと思ます!