【ネタバレ注意❕】アベンジャーズの小ネタ・伏線徹底解説❕part1
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回は過去5作のキャラが集合するアベンジャーズについて触れていこうと思います!本日からネタバレ注意の小ネタ・伏線について書いていきます!
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マーベルについてのんびりお話しましょう!
目次
2つの最重要アイテム
映画の冒頭では最重要アイテムとなるインフィニティ・ストーンが2つ登場します。1つはスペースストーンと呼ばれていてキャプテンアメリカに登場したテッセラクトでここでも再び登場します。今回はレッドスカルのように兵器として使われていませんが、今回はワームホールとして使用されます。もう1つはマインドストーンでこれを使ってホークアイやセルヴィグ博士が操られてしまいます。サノスがロキにマインドストーンが入った杖を渡し地球を征服するように命じました。
ヒューリーが話していた黒い影の正体
ロキに逃げられた後にヒューリーは数人と会話をするシーンがあります。彼らはヒューリー長官よりもシールドでは地位が上にあり、委員会と呼ばれています。学校で例えると校長がヒューリーで理事長が委員会のような感じですね。5人映っていましたが今後登場します。また登場したときに紹介していこうと思います。
ブラックウィドウとホークアイは今作のアベンジャーズ以前から関わりがあります。ブラックウィドウは元々ロシアのスパイでした。そして、ホークアイはシールドのエージェントとして活動中にブラックウィドウの暗殺を命じられていました。しかし、ホークアイはブラックウィドウを暗殺せずにシールドのエージェントとして招待します。そして、映画の最中にホークアイとブラックウィドウは「ブタベストを思い出すわ」というシーンがありそれが二人の出会いです。なので、コールソンから「バートンが危ない」と伝えられた時にブラックウィドウは焦ったのでしょう。
今回はアベンジャーズが始まって10分程なのでまだまだたくさん紹介していこうと思います!最後まで閲覧ありがとうございました!