【マイティソー・ダークワールド】人物ファイルpart1 ソーの家族編
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回は映画【マイティソー・ダークワールド】の中で主人公のソーの家族の紹介をしていこうと思います。
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マーベルについてのんびりお話しましょう!
目次
- オーディン
- フリッガ
- ロキ
オーディン役を演じているのはアンソニー・ホプギンスさんです。
アンソニー・ホプギンスさんはイギリス出身の俳優であり作曲家であり、画家とマルチに活躍しています。アカデミー賞を取っている俳優でかなりの有名人です。
映画【マイティソー】の時点で結構年を取っておりソーに王位継承を考えている。
ソーよりも遥かに強く威厳を見せるが9つの世界を護る王として多少の犠牲は仕方ないと考える一面があり、少し怖い。
フリッガ
フリッガを演じているのはレネ・ルッソさんです。
フリッガはオーディンの妻でありロキとソーの母親である。
彼女はアスガルドの王妃で誰からも信頼されている。彼女は魔女で幻影など様々な魔法を使うことができます。夫であるオーディンを誰よりも心配し身を案じることも多く心優しい女性です。
ソーはもちろんのことロキもフリッガのことを愛していて愛情を感じます。
ロキ
ロキを演じているのはトム・ヒドルストンさんです。
ロキとソーは血の繋がっていない兄弟ですが、本当の兄弟もように喧嘩しますが血が繋がっていないということもありロキはそこが気に食わないようです。ロキは霜の巨人であるラウェイの息子であったがアスガルドとの戦いの後オーディンに拾われオーディンとフリッガの息子となりました。巨人の血が入ってることで脅威の生命力がありその辺の攻撃じゃびくともしません。そして、母のフリッガは魔女でありロキの使える幻影などの魔術は母から教わったものでありロキは強靭な肉体に魔術、そして生まれ持った話術など様々な能力を持っています。
ロキは兄のことを憎んでいるのではなく見返したいという気持ちが強くオーディンに対しては認めてほしいという気持ちが強く決して悪い奴じゃないということを忘れないでほしいです!
最後に
最後まで閲覧ありがとうございました!
今回はソーの家族の紹介でした!
父親のオーディン、母親のフリッガそして弟のロキとソーは恵まれた家族だなと思います。そして、アスガルドの玉座を狙ったり地球を襲い数多くの被害者が出た映画【アベンジャーズ】のニューヨーク決戦とロキは父親と兄に認めてもらう為に様々な悪事を働きましたがやはり家族。オーディンもソーも誰もロキを見捨てることはありませんでした。そこには確かに家族愛があるんだなと感じました。
次回はジェーンと共に行動するダーシーやセルヴィグ博士の紹介をしていこうと思います!次回もお楽しみに!