【ネタバレ注意❕】マイティソーの小ネタ・伏線徹底解説❕part3
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回は映画【マイティ・ソー】の小ネタ・伏線について増えていこうと思います!
第三弾です!
この企画は毎度長くなります!お時間があれば見てください!
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マーベルについてのんびりお話しましょう!
目次
まず、ホークアイとは本名クリント・バートンであるマーベルコミックのヒーローでシールドのエージェントです。主に弓を使いますが銃撃戦、近接戦様々な状況に対応でき今までのようにアイアンマンやキャプテンアメリカ、ハルクなどの能力を持ったヒーローとは違い普通の人に比べたら強い多様な武器を使えるおじさんですがかなり強く魅力的なキャラです。
ホークアイはアベンジャーズで正式に加入しアベンジャーズのヒーローとして大活躍します。しかし、マイティソーでも短時間ですが登場します。
ソーの愛用しているハンマー「ムジョルニア」が地球に落ちて間もなくシールドの管理下に置かれます。その際誰も近寄らせない為にホークアイが見張り役を務めていました。
ジェーンの元彼ドナルドブレイク
ソーが地球で出会った女性であるジェーン・フォスターがソーに服を貸す事になりその際に元彼であるドナルドブレイクの服を貸す事となりました。マーベル映画の場合ジェーンの元彼であるドナルドブレイクですが原作ではソーが地球へ来たときに使用した偽名として使われているのがドナルドブレイクでマーベル映画でシールドに使った偽名として登場しました。
結局テッセラクトって何ぞ!?
元は氷の巨人の力の源でオーディン率いる明賀アルド軍と氷の巨人により地球で戦うことになります。その時にオーディン率いるアスガルド軍が勝ちテッセラクトの入った箱とその頃赤ちゃんであるロキを連れ去ることになります。この戦いは今より遥か大昔の話で後に伝説として語り継がれるようになりました。
そして、ヒドラが第二次世界大戦中に兵器として悪用することになります。
次に、テッセラクトの能力について書いていこうと思います。
別名「スペースストーン」と呼ばれていて、ワームホールを開きそこから好きな場所へ移動できるようになっています。
なので、キャプテンアメリカの宿敵レッドスカルはテッセラクトの力を利用して兵器を作っていましたがあの弾に当たれば姿が一撃で消えていましたがあれは恐らくどこかへ飛んで行ってたのでしょう。そう思うとヒドラは恐ろしいものを作っていましたね…
いかがでしょうか!今回も引き続いて小ネタ・伏線について書いていきました!
次回はウォーリアーズスリーの小ネタ・伏線について書いていこうと思います!
最後まで閲覧ありがとうございました!