マイティ・ソー人物ファイルpart4 ソーの脅威
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回は映画【マイティ・ソー】の主人公であるソーの故郷アスガルドを狙う悪い者たちそしてそれを守る者たちについて書いていこうと思います!
目次
- ラウフェイ
- デストロイヤー
- 今回のシールド
ラウフェイ
ラウフェイは北欧神話に登場します。ラウフェイはナールろもいい北欧神話の巨人でファールバウティの妻です。ロキ、ヘルブリンディ、ビューレイストの母親です。ラウフェイとは「葉の島」という意味で木のケニングとなっています。
マイティソーのラウフェイはヨトゥンヘイムを支配する氷の巨人王です。北欧神話では女性であったが映画では男性に変わっている。大昔に地球に進軍したことがあるがアスガルドの王にしてソーの父親であるオーディンに阻止された。その時から終戦状態にあったが…
デストロイヤー
オーディンが作ったアスガルドを守る大きな人型兵器でかなり強い!
アスガルドの地下には宝物が保管されていてそれを盗もうものならデストロイヤーが容赦しない!パワフルで顔の中は空洞になっていてそこからブレスを放つ攻撃も可能でとにかく強い!身長は289.6cmもありかなりでかいうえに385.6キロもありかなりでかい!!
今回のシールド
アイアンマンでは協力側、ハルクでは敵対側とその人物によって立場が変わることが現在のシールド。つまり、地球の見方であるシールドは平和を脅かす者とは敵対するのです。アイアンマン2の終盤では空から落ちてきたソーのムジョルニアをシールドのエージェントであるコールソンが発見するところで終わります。地球から見たらムジョルニアは地球の脅威となっていることからソーは敵対されることになるでしょう。
いかがでしょうか。今回は氷の巨人、デストロイヤー、シールドについて触れていきました!次回はソーが地球で出会った仲間たちについて触れていこうと思います!
最後まで閲覧ありがとうございました!