【ネタバレ注意!】アイアンマン3 アイアンファイルPart10
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回はアイアンマン3の紹介を無事に終えたと言うことで本日からアイアンマンマーク1~アイアンマンマーク42までいくつかに分けて紹介していこうと思います!マーク15からはほとんどのアーマーに名前が付けられているのでそこもチェックしてください!!
最新情報です!オープンチャット始めました!
現在ラインのオープンチャットという機能で「マーベル布教させ隊」って検索してもらうと出てきますのでもし気になる方がいたら参加してください!
マーベルについてのんびりお話しましょう!
目次
アイアンマンマーク35
マーク35、別名レッドスナッパー
マーク34サウスポーの改良型で両腕にはアームが取り付けられています。
そして、伸び縮みが可能となっています。
アイアンマンマーク36
マーク36、別名ピースメーカー
従来のリパルサーなどの武装はなく映画【インクレディブルハルク】の大学でハルクと兵士が戦った際に使用された音波を出す兵器がこのピースメーカーに採用されていてハルクにも使用された兵器はスタークインダストリーズ製だと言われています。
アイアンマンマーク37
マーク37、別名ハンマーヘッド
主に海中で行動が可能となっているアーマーで
他のアーマーもある程度の水に対応できますがこのアーマーには赤外線スキャンや魚雷、ヘッドライトなど数多くの海底で活躍する装備が搭載されていて海底専用のパワードスーツとなっています。
アイアンマンマーク38
マーク38、イゴール
ガッチリしたアーマーですが戦闘には向いていなくて劇中にもイゴールは活躍しましたが物を運んだり支えたりするときに向いているアーマーです。
リパルサーもなく空を飛ぶことはできません。では、劇中にどうやってトニーの元に駆け付けたのか…きっと他の飛べるアーマー達が運んでくれたんですかね…家族愛ですね!
最後に
最後まで閲覧ありがとうございました!
今回から今まで紹介してきたアーマーの完成形を紹介していきました!
個人的には戦えないけどイゴールが好きです!劇中でも大活躍を見せていたように戦いの裏でサポートするアーマーは輝きますね!アーマーなのに飛べないギャップも個人的にお気に入りです!
今回はここまでです!次回でPart11になるアイアンファイルも最終回です!
どんどん進化していくアーマーの姿、形、性能の進化には驚きを隠せませんね。
次回もお楽しみに!