【ネタバレ注意!】アイアンマン3 小ネタ・伏線徹底解説!part1
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回はアイアンマン3について触れていこうと思います!本日からネタバレ注意の小ネタ・伏線について書いていきます!
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現在ラインのオープンチャットという機能で「マーベル布教させ隊」って検索してもらうと出てきますのでもし気になる方がいたら参加してください!
マーベルについてのんびりお話しましょう!
目次
- ベルン国際会議
- マヤの研究
- トニーとキリアンの関係性
ベルン国際会議
ベルン国際会議にはトニーと並ぶ天才が多く登場します。それも発明家から物理学者、心臓外科医と様々なジャンルの天才です。トニー、インセン、マヤ、キリアン、ウーと天才や今作の重要人物が登場しました。やっぱりここでの印象はトニー以外は真面目な人が多くおふざけや冗談の多いトニーを良いと思う人は割と少ないらしくトニーがかなり目立っている印象でした。
マヤの研究
今作で登場するエクストリミスと言う研究をしていました。1999年の段階では植物に実験していて葉っぱをちぎることによって植物は自動で再生しようとします。この時は副作用で再生をした植物は自爆するようになっていて実用化はかなり厳しそうです。元々は怪我などして腕を失った人などに対して使う薬でかなり進んだ発明ですね!
トニーとキリアンの関係性
トニーとキリアンはベルン国際会議で出会います。
トニーとマヤが一緒にいた中にキリアンが割って入ります。
トニーやマヤの研究がお気に入りなんでしょう。
そして、エレベーターの中ではトニーが最後に屋上で待っていてくれと言い残しキリアンは言われたとおり待ちますがトニーは一切来ることはありませんでした。そこでキリアンはトニーに復讐を抱くようになりました。それが今作の始まりです。
最後に
最後まで閲覧ありがとうございました!
今回は今作の冒頭のベルン国際会議から始まってキリアンと言う男が登場し13年で見違える変化を起こしています。
次回は新型アーマーのマーク42を紹介していこうと思います!
また次回も見に来てください!