【ネタバレ注意!】アイアンマン3 小ネタ・伏線徹底解説!part4
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回はアイアンマン3について触れていこうと思います!本日も引き続きネタバレ注意の小ネタ・伏線について書いていきます!
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マーベルについてのんびりお話しましょう!
目次
- トニーのラボにて
- マヤ元々悪役説
- 原作のタガート
トニーのラボにて
トニーがラボでマンダリンについて調査をしている最中に画面に龍の絵が表されていると思います。これはコミックに登場するヴィランで【フィンファーフン】という名称のドラゴンのことを指します。後々紹介しますがキリアンの胸にもドラゴンの刺青があります。コミックではよく登場することからカメオ出演させたものだと思われます。
マヤ元々悪役説
マヤはトニー側でもなくキリアン側でもなくどっちかって言うとキリアンよりかな?
と、どっちつかずの人物でしたが元々はキリアンより悪く一番の敵になる予定だったそうです。では、何故ラスボスがキリアンで終わったのか。それはおもちゃとして女性ヴィランは売れないんじゃないかとおもわれたからだそうです。
原作のタガート
以前人物紹介した際にタガートも登場しました。そしてエクストリミスの実験に成功し劇中にどう登場するか楽しみですねと言いました。結論から言うと自爆します。
チャイニーズシアターに彼は居て、エクストリミスが不安定になり自爆してしまいます。
そんな彼はコミックに登場します。タガートはファイアーパワーという人物として登場します。
最後に
最後まで閲覧ありがとうございました!
今回は裏事情や原作コミックなど深い部分まで紹介していきました!
次回も引き続きアイアンマン3の小ネタ伏線について紹介していこうと思います!
次回も見に来てくださいね!