アイアンマン2の魅力徹底解説 登場人物編part3
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回もまたまたトニーの物語を描く映画【アイアンマン2】の登場人物について紹介していきます!前々回はトニーと親しい人たち、前回はS.H.I.E.L.D.側の人間。
そして、今回はトニーをよく思わない人たちやヴィランを紹介していきます!
目次
イワン・ヴァンコ
今作のヴィランであるイワンはウィップラッシュとも呼ばれておりロシアの物理学者です。父親であるアントン・ヴァンコにスターク家は悪い奴だと聞かされ続けてスターク家を憎むようになります。
大変頭が良くハマーの会社のスーツを改造したりハッキングなども得意とする。
アントン・ヴァンコ
イワンの父親であるアントンはソ連の物理学者であるアントンはアメリカに亡命します。その後、トニーの父親であるハワード・スタークとアークリアクターの研究をします。しかし、アントンはスパイ容疑をかけられた後に貧しい生活を送り映画【アイアンマン2】の冒頭で他界してしまいます。このことがきっかけでイワンはスターク家を憎むようになります。S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリー曰く、ハワードとアントンはコインの裏表のようだと言っています。
ジャスティン・ハマー
ハマーインダストリーズの社長である彼はトニーをライバル視しています。しかし、トニーは全く相手にせず逆に馬鹿にしています。ウォーマシーンの武器はハマーインダストリー製の武器を使用していますがやはりトニーの武器とは格差がありトニーが馬鹿にするのも無理はないかなと思います。
クリスティン・エヴァーハート
マーベル映画の大一作目映画【アイアンマン】の序盤から登場しアイアンマンの名シーンである「私はアイアンマンだ」という記者会見の際も出席していました。
スターン議員
いかがでしょうか。三回に分けて登場人物を紹介しました!
最後まで閲覧ありがとうございました。
次回はアイアンマン2の気付くと面白い小ネタを紹介していきます!