コロンキのマーベル布教させ隊!

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【ネタバレ注意!】アイアンマン3 小ネタ・伏線徹底解説!part9

 こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!

今回はアイアンマン3について触れていこうと思います!本日も引き続きネタバレ注意の小ネタ・伏線について書いていきます!

 

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マーベルについてのんびりお話しましょう!

 

目次

  • Demon in a Bottle
  • R.D.Jr過去
  • 飛行機墜落シーン

 

Demon in a Bottle

【Demon in a Bottle】それは原作コミックでのタイトルでトニーの有名な話です。

これはトニーがアルコール依存症になり人生がどん底に落ちていく話です。

そんなエピソードを映画【アイアンマン3】の中でいじっているシーンがあり、「20年前に依存症を克服した」と言いました。

 

R.D.Jr過去

先程の話ではトニー・スタークはコミックの中でアルコール依存症であるという話をしました。トニー・スタークを演じていたロバート・ダウニーJrさんも薬物依存の過去があり、トニー・スターク役をキャスティングする際に共通点があったことから抜擢されたという話もあり、ロバート・ダウニーJrさんも思いがこもった一言だったと思います。薬物に手を出してしまった人にも希望の星であってほしいですね。

 

飛行機墜落シーン

劇中で大統領が乗った飛行機にサヴィンが装着したアイアンパトリオットが襲撃しました。そこにアイアンマンが助けに行ったところ飛行機が破壊されてしまいます。搭乗員が飛行機の外に放り出されるシーンがありますがこのシーンは特に印象的でお猿をつなげていくゲームと言って13人いる中の4人しか助けられないところを手に電気を流して掴んだ手足を離れないようにして13人を助けるカッコいいシーンでしたがこれはメイキング映像にありますが実際に撮ったシーンだそうです。事故ギリギリのなかなか恐ろしい撮影ですよね!

 

最後に

最後まで閲覧ありがとうございました!

今回はトニーの過去、ロバートの過去と乗り越えたからこそ劇中でネタになると言う深いシーンがありました。

最近私コロンキは映画のメイキング映像を見ることにハマっていてまた気付くことがあればお届けしたいと思います!

次回もまた足を運んで見て下さい!それでは!