アイアンマン２の魅力徹底解説 登場人物編part2
こんにちは、こんばんは！マーベル布教させ隊のコロンキです！
今回もまたまたトニーの物語を描く映画【アイアンマン２】では謎の組織S.H.I.E.L.D.
について書いていきたいと思います。よろしくどうぞ！
目次
- S.H.I.E.L.D.とは？
- ニック・フューリー
- フィル・コールソン
- ナタリー・ラッシュマン
- ハワード・スターク
S.H.I.E.L.D.とは？
S.H.I.E.L.D.とはマーベルの架空の組織でヒーローが戦う裏で研究したり調査したりと割と忙しい組織でマーベル映画の1作目である【アイアンマン】や２作目の【インクレディブル・ハルク】などにも裏で活躍しています。
S.H.I.E.L.D.の名前の意味は【Strategic Hazard Intervention, Espionage Logistics Directorate.】となっていてこちらはマーベル映画の略称でありコミック版とは異なっている。意味は戦略国土調停補強配備局となっていてこの英単語の頭文字を取ってS.H.I.E.L.D.（シールド）と呼びます。
架空の組織S.H.I.E.L.D.の活躍を見たい方は海外ドラマの【エージェント・オブ・シールド】をチェックしてください。↓シールドのロゴマークです。
ニック・フューリー
S.H.I.E.L.D.の長官であるフューリーはアイアンマンの段階でトニーに目をつけていて、アベンジャーズ計画を考えていてトニーの父とも交流があり謎めいた男である。
私コロンキもお気に入りのキャラでフューリーの魅力には参っています。
フューリーの部下でクールなおっちゃん。ふっ軽でスターク邸に来たと思ったらすぐにニューメキシコへ行く男と思ったらまた移動とシールドの忙しさがわかります。
今作ではとにかくトニーをビリビリ銃で脅すなどビリビリ銃がお気に入り。
本名ナターシャ・ロマノフは偽名であるナタリーと名乗っていましたが理由はトニーの健康状態、精神面などを見るために使っているものでした。しかし、劇中でトニーはナタリーラッシュマンで検索し詳細が出ました。では、何故ナタリーで検索すると詳細が出るのか、それは恐らくS.H.I.E.L.D.がナタリーとしてばれぬように詳細を偽造したと思われます。映画【アイアンマン】でもトニーがアイアンマンであることを隠すためにS.H.I.E.L.D.は隠蔽できるほどですのでナタリーとしても名乗ることがばれないの納得がいきます。ナターシャはとても美しくクールでかっこいいですよね！
トニーの父であるハワードはスタークインダストリーの設立者でありS.H.I.E.L.D.の設立者の一人である。トニーが若くで彼は交通事故により亡くなったがトニーに厳しく冷たい人だったと言う。彼は天才発明家であり女好きでそれはトニーがそのまま引き継いでるのかもしれませんね。後に紹介しますが、彼はこのマーベル映画では大変重要な役で様々なシリーズに出てたり重要な役を担っています。このブログの映画紹介が進むにつれて紹介していくのでご期待ください！
いかがでしたでしょうか、謎めいた組織であるS.H.I.E.L.D.はもう既に裏で動いていてアベンジャーズ計画に進みつつあります。そう思うとなんだかワクワクしてきますよね！
今後に期待です！はい、最後まで閲覧ありがとうございました。
