コロンキのマーベル布教させ隊!

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【知ると楽しくなる!】キャプテンアメリカ 見つけると何倍も楽しくなる小ネタ&伏線!part5

 こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回も映画【キャプテンアメリカ】の中に登場する気付くと何倍も楽しくなる伏線を紹介していこうと思います!第5弾です!

 

目次

 

キャプテンアメリカを知らない者

ヒドラの捕虜となったSSRの兵士たちは当然キャプテンアメリカが誕生する前に捕虜となっているらしく助けに来てくれたキャップに対して「あんたナニモンだ?」と聞き答えるキャップは「キャプテンアメリカ」と名乗るシーンがありますが当然頭の上にはクエスチョンマークが残り「それ答えになってる?」と思う人たちもいたでしょう。今後未来に名前が残る彼らの初の会話シーンって思うとクスリと笑えてきますね。

 

日本兵

キャプテンアメリカが遂にヒドラの捕虜となったSSRの兵士である第107連隊などなどの救助に行き、そこでちょび髭を生やした破天荒な兵士のティモシー・デューガンが「日本兵まで!?」と言うシーンがあります。日本兵と勘違いされた人こそ前紹介したジム・モリタであり今後登場するスパイダーマンであるピーターの通っている学校の校長先生の実のおじいちゃんです。彼は「フレズノ出身だ」と言い残していきました。とてもクールでしたね。

 

バッキ―との再会

バッキ―捕虜となり捕まっている部屋にキャップがたまたま足を運ぶと「軍曹。32557」と謎の暗号を唱えているシーンがありました。恐らくヒドラによる洗脳をされていたんだと思います。このヒドラが今後重要な役割を果たすのでこちらもお見逃しなく!ここでバッキ―はキャプテンアメリカと初めて会いティーが大きくなったことを知ります。その時はバッキ―は質問攻めをしていましたがもっと聞きたいことがあったでしょう。

 

いかがでしょうか!一日一投稿でキャプテンアメリカ ファーストアベンジャーの映画で見れる順番で小ネタや伏線を3つづつ書いていっていますのでのんびり投稿していきます!最後まで閲覧ありがとうございました!次回も引き続き小ネタ伏線です!