キャプテンアメリカ主な登場人物part4 第107連隊&その他のSSRの人達
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回は映画【キャプテンアメリカ】に登場するスティーブの所属している部隊である
第107連隊のまだ紹介できていない二人とSSRの仲間について触れていこうと思います!
目次
- ジェームズ・モントゴメリー・ファルスワース
- ジャック・デルニエ
- チェスター・フィリップ大佐
ジェームズ・モントゴメリー・ファルスワース
ジェームズは上の写真の右から二番目のベレー帽を被ったハンサムな方で第107連隊に所属していて捕虜から解放された後もヒドラ壊滅部隊としてキャプテンのサポートするなど大活躍でした
ジャック・デルニエ
ジャックは上の写真の一番左の実写版ルイージのような男性で第107連隊でありヒドラの捕虜から解放された後キャプテンアメリカ率いるヒドラ壊滅部隊には最初に参加しました!彼は一人だけ別の言語を使うため多言語を扱うことができるゲイブ・ジョーンズが通訳の役割を果たしていました。
ジャックはかなりの破天荒でヒドラの戦車の裏に潜って爆弾を付けるなどぶっ飛んでいます。普段はテンションが高く明るい男で「言葉が通じなくても人を笑顔にさせれるんだな」と、勉強になりました!後ろ姿からにじみ出る明るさ!
チェスター・フィリップ大佐
演じている方はトミー・リー・ジョーンズで缶コーヒーBOSSのCMでお馴染みの男性です。
チェスター・フィリップス大佐はスティーブがスーパーソルジャー計画の前からずっと反対していて訓練中に「手榴弾だ!」とスティーブの反応を試したが、スティーブが自分の体を盾にする行動をし驚かされるもののまだ認めず、SSR の第107連隊がヒドラに捕まった時に一人で皆を助け、やっと認めるようになりその後キャプテンをサポートする側に回るようになりました。
いかがでしょうか、4回に分けて主に登場する人物を紹介しました!
最後まで閲覧ありがとうございました!
次回からは私コロンキが印象に残った場面や伏線など気付くと面白いことを紹介していくので映画を見てから記事を見てまた映画を見ていただけると違った発見ができてわくわくしますよ!