マーベル映画の原点(2日目)
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回はマーベル映画の第一作目アイアンマンについてです!
アイアンマンを見たことない人に向けて魅力を語ろうと思います。
目次
- アイアンマンのタイトル
- 映画のあらすじ
- トニー・スタークについて
- コロンキによる映画の見どころ
アイアンマンのタイトルはこんな感じとなってます!
かっこいいですよね…マーベル映画の一作目として相応しい素晴らしさです!
さて、タイトルを見ていただいたということで
映画アイアンマンのあらすじを見ていただきます!
【あらすじ】
アイアンマンである映画の主人公トニー・スタークはスターク・インダストリーズの社長であり天才発明家である。女性好きな彼はとても自由人であった。
ある日「ジェリコミサイル」という最新兵器を売るためにアフガニスタンへ足を運んだ後、一仕事終えて帰るとき「テン・リングス」というテロリスト集団に襲撃されて怪我を負い、拉致されてしまいます。目を覚ましたトニーを待っていたのはインセンという医者でした。トニーの胸にはミサイルの破片が心臓にいかないように自動車用のバッテリーを使った電磁石が使われていました。
マーベル映画の記念すべき一作目、トニー・スタークはここからどうやって脱出するのか。
というあらすじを私コロンキが書かせてもらいました!
では主人公のトニーについてもっと知りたくありませんか?まとめました!
【トニー・スターク】
幼少の頃から才能を発揮しハワード・スタークの息子として注目を浴びる
4歳→回路基板を組み立てれるようになる
6歳→エンジンを製作する
17歳→MITを首席で卒業
21歳→交通事故で両親を失い父【ハワード・スターク】の会社であるスターク・インダストリーズ社長を受け継ぐ
スターク・インダストリーズの社長になり様々な所に武器を売ることから
「死の商人」と呼ばれる
そして、映画アイアンマンでジェリコミサイル、アイアンマンスーツを発明する
これはぜひ映画を見てください!
【コロンキによる映画の見どころ】
いかがでしょうか、トニー・スタークの経歴を聞いただけでもとんでもない頭脳を持った人か分かるかと思いますが彼の魅力はこれだけではありません。
私が映画を見るうえで注目してほしいのは映画の序盤はとんでもないプレイボーイで女遊びが酷く、時間にもルーズな人間でした。しかし、テロリストに拉致された際に自分の会社の兵器で苦しんでいる人がいることを知ってトニーの考え方が180度変わる場面では見ている側もグッとくる瞬間がありました。
そして、マーベル映画ではアクションシーンがとてもかっこよくてその映画によってジャンルの違う戦い方でアイアンマンの場合銃撃シーンや頭脳を使ったかっこいい戦い方が魅力的です。
本日の記事はここまでにしたいと思います。
明日はトニーの最高な助手ジャービス(J.A.R.V.I.S)について
書いていきたいと思います。
最後まで閲覧ありがとうございました。