トニーの開発したアイアン軍団part3
こんにちは、こんばんは!マーベル布教させ隊のコロンキです!
今回はトニーの開発したアイアン軍団第三弾を紹介していきます!
アイアンマンマーク42とトニーとアイアンマンの生命線であるアークリアクターについて紹介していきたいと思います
まだこのサイトでは映画【アイアンマン】のみしか記事を書いていないのでネタバレが含まれていますがご了承下さい。
目次
- アイアンマンマーク42
- アークリアクター
映画【アイアンマン3】よりマーク42
今回、目が離せないのは【アイアンマン3】ではアベンジャーズのニューヨーク決戦によりアイアンマンのスーツを作っていないと落ち着かないことからアイアンマン依存症に陥ってしまい作り続けた結果最新型のマーク42まで作ってしまいます。今までとは全く違った変身の仕方でトニーの体の様々な場所にマーク42が認識できるように細工されていて、パーツパーツバラバラで合体する仕組みになってます。旧型はトニーしか身に着けることはできませんでしたがマーク42はトニー意外も身に着けることが可能となってます。
映画【アイアンマン】から登場のアークリアクター
トニーとアイアンマンの生命線【アークリアクター】。アークリアクターとは何ぞやってなると思いますが結論から言うと胸についてる生命線です。アイアンマンの動力源は胸で光っている部分で、これがないと飛べませんし動けません。車で言うガソリンのようなもので消耗します。トニーは映画【アイアンマン】の冒頭でテロリスト集団に奇襲をかけられミサイルによって怪我を負います。その際胸に刺さったミサイルの破片が心臓に達しないように電磁力で守る役割を果たしています。
アークリアクターはなくてはならない物となります。
【アイアンマン】の時使えなくなったアークリアクターをペッパーに捨てとけと渡された際にペッパーが再利用し作り直したものが下の写真であるが英語が書いてますね。
【PROOF THAT TONY STARK HAS A HEART】と書いています。訳すと「トニースタークにも心はある。」と書かれていてなんだかグッときました。
いかがでしたでしょうか。今回はアイアンマンマーク42とアークリアクターの二つについて書かせていただきました。ここで何か疑問に思うことは「アベンジャーズでパワードスーツ依存症になったのは分かったけど出てこないの?」と、思った人がいるかもしれません。なので、次回はマーク8~41をいくつかに分けて書いていきたいと思います!
最後まで閲覧ありがとうございました。